描くことに慣れる訓練
全体を描く訓練
部分を描く訓練
短時間描写
長時間描写
描写プロセスの訓練
形、光―色、立体、質、テーマ毎に特化した訓練
があります。
デッサンは、「体で身に付けていく」要素が強いものです。
スポーツに例えると、
全体を描く訓練、部分を描く訓練、短時間描写、描写プロセスの訓練などは「基礎体力」、
長時間描写、形、光―色、立体、質、テーマ毎に特化した訓練などは「技術習得」です。
客観的視点を持つことも大切です。客観的視点とは、分析です。何が足りないか、どう改良すればいいか、などを現実的に考えることです。
初心者は、せっかく描いたものを消してしまいます。また一から描き直していかなければならない。また同じ事を繰り返してしまいます。それではなかなか上達しません。自分で気付いた時に、自分の血となり肉となります。継続していくためには、必要な視点です。
デッサンの習熟には、体で覚えること、客観的であることが大切です。クリエイティブな仕事は、体験を通して素材や人を理解し、加工し「商品」化することが避けられない。デッサンは重要な基礎訓練であり、「ものつくり」の現場に共通すると、私は考えています。
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